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今日から寝姿勢を考えよう。寝姿勢におけるメリット・デメリットのご紹介

寝姿勢として仰向き・横向き・うつ伏せ寝の3つに分類できます。仰向きは哺乳類の中でも人間だけの寝姿勢とも言えます。本来 外敵から一番の弱点である内蔵を守るためにうつ伏せ寝をする動物はたくさん存在します。人間は外的に襲われることがない「絶対王者の寝姿勢」をとるように進化したと言われています。また 二足歩行を可能とした独特の骨格・筋肉バランスの進化でも それを実現しました。

当店は もちろん仰向けの寝姿勢を推奨しております。それは多くのメリットを考慮した理想の寝姿勢であると言えるからです。では それぞれにどのような特徴があるのか説明してみます

 

(お勧めできない寝姿勢・・・うつ伏せ寝

【メリット】

①メリットと言えるか微妙ですが うつぶせ寝がお母さんに抱っこされているような安心を感じる説や手当てと言われる弱った部分を保護する行動という説もあります

【デメリット】

胸部に長時間強い圧迫を与えるので危険です

②乳幼児には乳幼児突然死症候群のリスクがある

頚椎への負担、全身の骨格の歪み、腰痛、O脚などの原因になる

④顎関節症や歯並びにも悪影響が出る

⑤女性は胸の下垂、左右バランスの変形

⑥うつぶせ寝を好む方は胃や腸が悪くなっている可能性。体と向き合って下さい

 

(意外と多い寝姿勢・・・横向き寝)

【メリット】

①舌が気道を塞ぎにくいので無呼吸症候群の方に適している

②妊娠中の方にも最適な寝姿勢

③消化器系に不調のある方は右半身を下にすると腸の働きを助ける

④貧血体質に方は左半身を下にすると全身の血液が心臓に戻りやすくなる

【デメリット】

①ひじ枕や不自然な姿勢は血流が悪くなり痺れを起こし眠りの質に悪影響

②肩や腰・お尻に加重が集中し体の歪み寝違えを起こしやすい

 

(理想の寝姿勢・・・仰向け寝)

【メリット】

①血液が無理なく全身を巡り血栓ができにくい理想の寝姿勢

②呼吸も深く、自然な寝返りに適し 深い眠りに導く

③骨格バランスも安定しており 筋肉の緊張もほぐれ リラックスしやすい

④質の良い眠りを得やすく その眠りの力は 美容効果・健康効果・パフォーマンス向上・リフレッシュ効果に抜群

 

*ただ仰向けに寝れば良いということでななく枕の高さ・体を支えるマットレスの寝具選びは重要なポイントです。無呼吸症候群の方やイビキでお悩みの方は特に枕を自分にあったものを使うことで気道を確保しおやすみ頂けまます。首の痛みで起きてしまう方、肩の痺れ・腰痛の痛みで目覚めてしまう方も枕・マットレスの見直しで改善されることが非常に多いです。

 

 


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